Atsushi息子のお宮参りに行ってきました!
妊娠33週0日で誕生した息子。誕生日からは、もう2か月を過ぎています。今は、体重も4500gぐらいあります。
また、出産予定日から、一か月がたったら外出してもいいと、お医者さんから言われていたので、お宮参りに言っていました。今回は、お宮参りという文化についてご紹介します。
お宮参りの起源と歴史的変遷
古代~中世の起源
お宮参りの起源は平安時代(794-1185年)まで遡ると考えられています。当時は「産土参り(うぶすなまいり)」と呼ばれ、新生児をその土地の守護神(産土神)に紹介する儀式でした。
- 文献初出:『源氏物語』(11世紀初頭)に類似の記述
- 当初の目的:出産の穢れを祓い、共同体の一員として認められる通過儀礼
- 中世の発展:武家社会で次第に形式が整えられていく
江戸時代の定着
江戸時代(1603-1868年)に現在の形が確立されました。
- 庶民への普及:寺子屋の普及で識字率が向上し、習俗が広まる
- 日数の定着:
- 男児31日目:三十一文字(みそひともじ)に因む
- 女児33日目:「三」が重なる縁起の良さから
- 服装の定型化:武家階級の礼服が庶民にも影響
明治~昭和の変化
- 明治維新後:国家神道の確立で全国的に統一化が進む
- 大正~昭和初期:都市部で簡素化、地方では伝統様式が保持
- 戦後:GHQの神道指令後、宗教色を薄めた「通過儀礼」として再定義
地域による違い
関東地方
- 代表的な神社:鶴岡八幡宮(鎌倉)、明治神宮(東京)
関西地方
- 代表的な神社:平安神宮(京都)、住吉大社(大阪)
- 特徴:
- 紐銭・帯銭という、赤ちゃんが将来お金に困ることがないように願いをこめ、5円玉硬貨を12枚、麻ひもに通して産着に結びつけます
- 赤ちゃんのおでこに「犬」「大」「小」「×」などの文字を書く「あやつこ文化」というものがある。悪例除けのおまじないと、赤ちゃんが元気で健康に育つようにという願いが込められています
時代による変化
【伝統的な形式】昭和中期まで
- 厳格な日程遵守:生後31/33日目に実施
- 衣装:家紋入り正装が必須
- 参加者:親族総出で厳粛に執り行う
【現代的なアレンジ】平成~令和
- 日程の柔軟化:
- 母子の体調を優先し、生後2-3ヶ月頃に実施(67%)
- 土日祝日を選択(82%、博報堂2022年調査)
- 服装の多様化:
- レンタル衣装の利用(56%)
- 母親の服装:和装29%→洋装71%(ピジョン調べ2023)
- 新しい習慣:
- SNS用記念写真の撮影(43%)
- 動画での記録(28%)



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宗教的・社会的意義の変遷
| 時代 | 主な意義 | 特徴的な変化 |
|---|---|---|
| 古代 | 穢れ祓い | 自然崇拝的色彩 |
| 中世 | 共同体加入 | 武家儀礼の影響 |
| 江戸 | 家系継承 | 庶民への普及 |
| 明治 | 国家儀礼 | 全国標準化 |
| 現代 | 家族記念 | 個人化・簡素化 |
海外との比較
- 中国:満月祝い(紅蛋配り)
- 韓国:백일(ペギル、100日祝い)
- 欧米:洗礼式(キリスト教)
日本独特の点は「地域の神様への報告」という概念で、これは神道の「氏神信仰」に根ざしています。
当日のスケジュール
私の場合ですが、当日は以下のスケジュールでした。
息子におっぱいを飲ませたり、おむつ、おしりふき、ミルクなどの用意をする
車で出発
祖父母と合流
スタジオ写真館に到着
衣装を選ぶ
写真撮影開始


写真撮影終了
予約していたお寿司を取りに行き家族で食べる
住吉大社到着






祈祷の時間まで待つ


祈祷終了 記念品をもらう






記念撮影


住吉大社でのカメラマンによる撮影は、住吉大社が提携している写真屋さんのみです。100,000万以上するので、今回は、自分たちで撮るだけにしました。
レンタル衣装の返却
帰宅
感想
お宮参りにいった感想は、『疲れた』でした。赤ちゃんと外出するのが、予防接種などの病院以外でいくことがなかったので、赤ちゃんを連れて色んな場所にいく大変さを知りました。
おむつを替えや、授乳など色んなことに気をつかいますね。
次の日に、お宮参りや写真スタジオで撮った写真を見たら、やってよかったなぁ。って、思いました。
今回は、日本の伝統文化であるお宮参りについて、実体験を交えてご紹介しました。
感想などをコメントしていただけると、大変うれしいのでよろしくお願いいたします。





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